宛名職人Ver.24+25

支持系统
OS X 10.11
价格
488
下载次数
474
官方网站
Mac用のはがき作成ソフトの定番「宛名職人」の最新版がMac App Storeに登場。 現行最新版の「宛名職人 Ver.24」をすぐ使え、次期バージョン発売時には、無償でバージョンアップできます。Ver24では、100の機能改善を施し、史上最高の宛名職人が生まれました。 ■宛名職人 Ver.24+25の特長 現行・最新版の「宛名職人Ver.24」としてすぐご利用いただけるだけでなく、今秋発売予定の「宛名職人Ver.25」へ無償でバージョンアップができます 次期MacOSに対応予定 1年中使える素材を200点追加 ■100の機能改善の例 <デザイン、スタンプ> ・キーワードで検索可能に ・写真アプリとの連携機能追加 ・アイテムの回転など操作性を改善 <住所録> ・編集でよく使う項目が目立つように変更 <印刷> ・印刷画面で宛先が選択可能に ■住所録を作る ・起動時の画面にしたがってボタンをクリックするだけ、最短4クリックで面倒な住所録の準備が完了。 ・ExcelやCSV形式などさまざまな形式の住所録を読み込むことができるので、移行がスムーズ。 ・「筆まめ」「筆王」などのWindows年賀状ソフトの住所録も、元のソフトで書き出しすれば、宛名職人でも使えます。 ・漢字で氏名を入力するとフリガナがふられ、郵便番号を入力すると住所の殆どが自動で入力されるので、新しく宛名を追加するのも簡単。 ・氏名によくある人名外字など、難しい漢字も正しく登録することができます。 ■宛名面を作る ・各種はがきや封筒など、宛名のテンプレートを約150種類収録。 ・印刷する用紙のテンプレートを選ぶだけで、用紙にぴったりの美しい宛名を瞬時にレイアウト。 ・文字が用紙にぴったり収まるから、文字の位置を調整する手間がかかりません。 ・役職の配置などを細かく調整することができます。 ・連名の印刷は、最大5名まで対応。 ・敬称は送り先にあわせ「御中」「殿」など多数ご用意しました。 ・宛名ごとに差出人を個別に設定できるので、家族で複数の差出人を使い分ける時も、宛名の印刷がスムーズ。 ・長い住所は自動できれいに改行、組数字や漢数字もお好みで細かく設定できます。 ■デザイン面を作る ・豊富なデザインテンプレートの中から、好きなものを選んで印刷するだけで挨拶状のデザインが完成。 ・デジカメやiPhoneで撮った写真をテンプレートにドラッグ&ドロップするだけで、写真入りの挨拶状も手軽に完成。 ・写真を図形で切り取ったり、コメントを追加したり、デザインの細かなアレンジも自由自在。 ・作ったデザインを画像に保存して、SNSへの投稿などにも活用。 ■iCloudを活用する ・iCloudへのデータ保存に対応。 ・住所録や挨拶状のデザインデータをiCloud上に保存することで、複数のMac間でデータを一元管理。 ・iCloudをストレージとしてデータを保存することで、バックアップの強化にも活用! ■住所録を活用する ・宛名データの一覧をすっきり50音順でまとめて確認できます。名前以外の宛先の情報を一覧でも表示できます。 ・プレゼントのやりとりやアポイントメントを管理する専用フォームで、仕事やプライベートでのお付き合いもきちんと管理。 ・イベントの出欠管理に適した専用フォームで、イベントの幹事業務も効率的に進みます。 ・住所録を一覧にして印刷できるので、名簿などの作成も簡単。 ■MacとiPhone/iPadの住所録を一元管理 ・宛名職人の住所録と、Mac標準搭載の「連絡先」アプリの住所録をボタンひとつで簡単にシンクロ。 ・iCloudを介してお手持ちのMacとiPhone/iPadの「連絡先」アプリのデータを同期することで、住所録の一元管理が可能。 ・新しくiPhone/iPadに追加した連絡先も、「連絡先」アプリを介して宛名職人の住所録へ反映されるため、更新の手間がかかりません。 ■ペーパーアイテムを作る ・市販の各種封筒やラベル、名刺用紙など様々な用紙に対応。 ・書類を郵送するときに使う封筒の宛名印刷や、書類整理のためのラベルシールまで様々なペーパーアイテム作りに活躍。 ・ビジネスやプライベート用など、用途に応じた名刺デザインも豊富に収録。 ・デジカメの写真を使ったカレンダーやポストカードも、専用のテンプレートで簡単作成。 ■収録素材 ・筆文字、ペン字を含む日本語フォント32書体、英数字フォント79書体、数字フォント40書体を収録。あわせて151書体のフォントが場面に応じてお好みで使えます。(一部はユーザー登録後、追加ダウンロードで提供) ・挨拶状やペーパーアイテム作成に使えるイラスト素材を15万点以上収録。(一部はユーザー登録後、追加ダウンロードで提供) ■言語環境 ・システム環境設定の「言語と地域」で”日本語”が一番上にある状態でご使用ください。他の言語環境が一番上にある状態では使用できません。